今年になって急にウエストサイズや体重が増え始めました。

毎年行う健康診断でも今までは「問題なし」と書かれた結果が当たり前でしたが、ここ2~3年で気になることが増えてきました。

 

特に今年はお腹回りの脂肪や体重だけでなく、「血中脂質」の悪玉コレステロールと言われる「LDLコレステロール」の値が急激に増えて「要治療」になってしまいました!

血圧も高めなのが気になります。

この調子で増え続けたら美容上も健康上も良くないです・・・。

なんとか痩せたい!この体質を変えたい!

 

そんなことを思っていた矢先にファスティングダイエットの専門家(プロ)と知り合い、その方のセミナー・カウンセリングを受けてみたら、ファスティングや食事の見直しで私の一連の悩みが改善する可能性があることを知り、プロの指導を受けながら体質改善をすることになりました。

このページでは私の、プロの指導で受けた正しいファスティングダイエットのやり方(体験談)を備忘録替わりに書いておきます。

※ファスティングの後の食生活改善サポートも受けたので、その効果や結果は別ページにまとめました。

⇒ 食習慣を変えてダイエットと体質改善してみた(やり方と1.5ヶ月後の効果)

 

ファスティングとは断食のこと

今更なのですが、ファスティングとは「断食」のことです。

ファスティングについてはインターネットなどで調べるとたくさんやり方が出てきますので、一般的なやり方、方法は調べられるかと思いますが、簡単に書くとこのようなものです。

 

● ファスティングを始めるに前に、1日~数日の【準備】期間を設ける。

● ファスティングを実践する。

● ファスティング終了後は、すぐに普通の食事に戻すのではなく、1日~数日の【回復食】期間を設ける。

 

ファスティングには、一日だけのプチ断食や本格的な一週間かけて行う本格的なファスティングの方法など色々あります。

又断食と言っても、完全に一週間何も食べなかったら人は生きていけないのでカラダに必要な栄養素は摂るので、完全な断食ではありません。

一週間もの本格的なファスティングを、前知識もなく勝手な自分の解釈で始めてしまうことは危険です。本格的な断食はプロの指導の元で行うことをおすすめします。

 

写真はイメージです

 

ファスティングダイエットは準備期間が大事

ファスティングダイエットは準備期間も大切です。

普段ドカ食いの習慣がある人、ファストフードや油モノが多過ぎる人などは、ファスティングできるカラダにするために準備期間として1ヶ月ほどかけることがあるようです。

中には始める前の準備期間だけで6キロ痩せた人もいるそうでした。すご~い!準備期間だけでもダイエット効果が高いですね~。

 

 

私の場合、特に準備期間に行ったことはありませんでした。ただ、始まるまでお水をたくさん飲むことと、なるべく魚を食べることなどをアドバイスしてもらいました。

 

個別カウンセリングでファスティングの日程と目標を決定

ファスティングメニューは一人ひとりの体質や生活習慣に合わせて設定してもらえます。

私もカウンセリングを最初に受け、ファスティングの日程と、その後の食生活改善プログラムでの目標体重も相談して決めました。

 

 

上の写真はお世話になっているファスティングサロンで撮らせてもらっいました。落ち着いた空間でゆったりと相談できました。

 

気になっているのが「お腹周りのサイズが急激に増えたこと」「体重も急に増えてきたこと」、「便秘気味なこと」、それと「LDL(悪玉)コレステロール値」「高血圧」など、血管に関すること。

言い回しは正しく覚えていませんが、腸内に脂肪がつくとお腹まわりの脂肪もつき便秘気味になるらしく、脂質が血液中に再吸収され血液がどろどろになり、血圧も高くなるとか。そんなことを説明してもらいました。

 

私のカラダの気になるところ、全て関連があるのですね。

便秘と血圧が繋がっているなんて考えてもみませんでした!

 

病院で血圧を下げる薬を飲み始めると、長期に渡って薬に頼る生活になってしまいますよね。

目標は薬に頼るのではなくファスティングとその後の食生活改善で徐々にその一連の悩みを改善していくこと。お腹周りの脂肪も減らしたいです!

そして体重は食生活改善サポートが終わる3ヶ月後までに「5キロ減量」を目標にしました。

 

ファスティングダイエット 一週間コースの正しい方法

私の行ったファスティングダイエットは1週間かけて、その一週間を三段階に分けて行います。

導入期⇒断食期⇒回復期 と、一週間を「2、3、2日」の三段階に分けて行っていきます。

 

ファスティング実践中でもカラダに必要な栄養はサプリやドリンク類(ビタミン等)でしっかり摂りながら行います。

「栄養素はしっかり摂るからそれほど辛くないし、今までに途中で諦めた人はいないので大丈夫ですよ。」と言われました。が、最後までできるでしょうか?少なくとも私が初めての脱落者になることだけは避けたいです~。

 

1~2日目 導入期のファスティングダイエット方法

いよいよファスティングダイエット導入期の始まりです。最初の2日間が導入期です。

実際の導入期のプログラムです。

【導入期】・・・断食期に備えた食事2日間

朝・・・食前のサプリ、和食中心の食事を摂る、食後にドリンクとサプリ
昼・・・食前のサプリ、和食中心の食事を摂る、食後のサプリ
夜・・・プロテインの豆乳割り、甘酒、サプリ

 

導入期はまだ完全断食するのではなく、朝昼の食事は和食を中心に、生魚・生野菜・卵・発酵食品・海藻を摂りながら、少しずつ固形物を減らしていきます。

 

生魚、生野菜・卵・発酵食品・海藻などはつまり酵素が多く含まれた食品です。酵素ドリンクを使ったダイエット方が人気ですが、酵素ダイエットとはこのような酵素の多い食品を簡単にドリンクで摂取できるってことですね。

優光泉

 

ところで導入期では夜の食事の替わりにプロテインを豆乳で割って、カラダに大切なタンパク質を摂り入れました。

タンパク質が不足すると筋肉も落ちてしまいます。筋肉の材料となるタンパク質をしっかり摂って今ある筋肉を落とさないようにします。

 

写真は、実際に飲んだプロテインです。

 

タンパク質は炭水化物と比べると消化吸収に消費するカロリーが高く、タンパク質1,000kcal食べると、消化吸収に300kcal消費されるそうです。

300kcalとは1時間走ったくらいと同じ消費エネルギー。激しい運動をしなくてもたんぱく質を消化するだけで、食べて痩せるダイエットができるという由縁がここにありますね。

 

又ビタミン豊富なドリンクや、豆乳、甘酒、サプリも摂ります。実際にファスティングダイエットのために準備したサプリやドリンクが下の写真になります。

 

このファスティングダイエット導入期での実際の食事はこんな感じで作って食べました。

 

 

3~5日目 断食期のやり方ファスティングダイエット方法

一週間のうち、中の3日間が断食期です。断食期は栄養素のサプリやプロテインなどのドリンクは飲めますが固形物は一切食べずに消化機能を休めます。

 

断食期のプログラム

【断食期】・・・固形物を取らず消化機能を休める3日間

朝・・・サプリとドリンク、甘酒の豆乳割り、サプリ
昼・・・プロテインの豆乳割り、甘酒、サプリ
夜・・・プロテインの豆乳割り、サプリ

 

一番つらい断食期は、お腹が空いても我慢できそうな通常勤務日を断食期になるように日程を設定しました。仕事やなるべく何か好きなことなどに熱中できることをしていると、時間が経つのが早く感じてファスティングダイエットを成功させやすいかと思います。

大好きなお酒もファスティング中は我慢・・・。

 

この断食期は昼と夜にプロテインを摂ります。実はこの食事の代わりに摂るプロテインが苦手でした・・・。

 

 

プロテインは粉末タイプを水や豆乳で割りよくシェイクして飲みます。チョコレート味やバナナ味、ヨーグルト味など飽きないように何種類かあるのですが、いっぺんに飲むのに量が多いのです。

 

でも、サポートで送ってもらえるフォローメールで『プロテインや配合されているコエンザイムQ10などの大切さ』を伝えて自分もらえて自分のカラダに取り入れることの大切さがわかり、頑張る気になれました。

やはり専門家に助言をしてもらいながら行うことって重要ですね!

 

食事の時間に食べたり飲んだりするサプリ以外に、適宜水分は飲めます。

ジュースのような味で美味しい粉末のドリンクを水に溶かして飲みたい時に飲んでいました。これもファスティングダイエットプログラムのセットになっているものです。

 

 

水はいくらでも飲んでよいのですが、マグネシウムやミネラル補給として、「海塩」を舐めることを勧められました。固形物を食べていないので口寂しい時、少量舐めて乗り越えました~(汗)。

お塩を舐めるなんて・・・子供時代依頼です(笑)。

 

 

6~7日目 回復期のやり方ファスティングダイエット方法

回復期は、流動食から固形食に戻すとっても大事な時期。急に固形食に戻すのではなく、お粥などの柔らかいを食べながら胃腸の働きを元に戻します。

回復期のプログラムです。

【回復期】・・・胃腸の働きを回復させる2日間

朝・・・サプリとドリンク、甘酒、フルーツ、生野菜・豆腐・納豆、サプリ
昼・・・食前のサプリ、薬膳粥、食後のサプリ
夜・・・プロテインの豆乳割り、サプリ

 

断食期を乗り越えて回復期になると先が見えてきますよね。ファスティングダイエットが成功した気持ちになってきました。

 

回復期になって、朝は生野菜や豆腐、フルーツなどにサプリを加え、昼食には薬膳粥を食べることができるようになりました。

仕事先で昼食を食べるため、薬膳粥は海塩を加えて少し味をつけ、朝お釜で炊きました。

 

 

保温ジャータイプのお弁当箱に入れて持っていき、お昼に食べました。

久しぶりのご飯で美味しい~。クコの実などがたっぷり入って健康的!

 

 

夜はプロテインの豆乳割りですが、苦手だったプロテインも『何も考えず、一気に飲む!!』ことでなんとか克服(笑)。でも克服できた頃、ファスティングダイエットはおしまいです。

 

ファスティングダイエット中の症状

ファスティングダイエット中は色々な症状が現れると言います。人によってそれは違うようですしその時の体調にもよるでしょう。

私が感じた症状をまとめておきます。

 

◆頭痛がした

元々眼精疲労による片頭痛で時々寝込むことがあるので、ファスティング中の頭痛が片頭痛なのか、断食による頭痛なのか途中からわからなくなりましたが、とにかく頭痛に悩まされました。

 

鼻水が出た

風邪も引いてないのに黄色いジュースのような鼻水が出ました。

検索で調べたら「断食によって毒素が外に出る=鼻水が出ることがある」といういことがわかり、ほっとしましたが、ジュースのような鼻水なんてびっくりです。鼻水は3~4日目くらいに出ました。

 

◆痰が出た

赤っぽい痰(タン)が、3~5日目くらいに出ました。普段出たことのない赤い痰(タン)の色で、これもびっくりです。カラダって毒素が溜まっているのですね。

 

◆おならが出た

ファスティングダイエット中、おならが良く出ました。仕事中に我慢するのが大変でしたが、ファスティング実践中の一週間が終わった後もしばらく出てました。

 

私が感じたファスティングダイエット中に現れた症状ですので、あくまでも私の場合です。

症状によっては辛いこともありますが、ファスティングの効果が好転反応として出てると思えば絶えられますね。

繰り返しますが、現れ方・感じ方は人によって違うようです。ひどい時は何かしらの対策が必要なことやファスティングを中止するなどの対処の仕方もあるようです。

 

ファスティングダイエットで感じた効果

◆体重が減った

私の場合のファスティングダイエット 一週間の体重の変化

ファスティング実践一週間で、体重は マイナス2.8キロ でした。

思ったほど体重は減りませんでした。でも、サプリやドリンクで必要な栄養素を摂ってきましたし、たった一週間なので当たり前なのかもしれません。

 

逆に一週間で急激に体重が変わり過ぎるのも良くありませんよね。

これから3ヶ月ほどかけて食生活の改善サポートを受け、体質も変えていくので、体重減も期待しています。

 

◆ウエストの脂肪が少しだけ取れた

手で触ったり鏡に写しての自分で感じる変化としては、少しだけですが気になるお腹の肉が取れた感じです。

 

◆便秘について

ファスティング中は便秘にはなりませんでした。

あまり食べないから出ないのかと思いきや、柔らかいのが毎日出ました。でも固形物を食べるようになると又お通じが悪くなる可能性が高いので、これから改善していきます。

 

◆食生活に対する自分の意識

今回のファスティングを通じて一番変わったのが、食生活に対する私自身の意識です。

「LDL(悪玉)コレステロール値」も「高血圧」も「便秘気味なこと」も「お腹周りのサイズが急激に増えた」のも「体重も急に増えてきた」ことも、食事に対する意識を変えなければ改善できないし、絶対改善するぞと、『覚悟』ができました。

今までも食生活を変えようと自分なりにやってきましたが、プロのサポートやアドバイスは的確でした。

 

今はまだファスティングダイエットに続き、食生活改善のサポートを受けている最中なので、これから食生活を変えることで、体重や体質がどのように変わったかなど、レポさせていただきます。

食生活改善中の記事もお読みいただけたら幸いです。

⇒ 食習慣を変えてダイエットと体質改善してみた(やり方と1.5ヶ月後の効果)