40代~50代になってくると肌のハリがなくなり、顔はたるみ始めます。また目尻のしわやほうれい線も目立ち始めます。

 

目じりのシワ



肌のハリがなくなると、しわやたるみが出て、人に老けた印象を与えてしまいますね。見た目年齢がグッと上がってしまいますが、年齢的に肌のたるみは仕方のないことだと諦めていませんか?



確かに多少のたるみは仕方ないかもしれません。
ですが、たるみを防ぐ方法はあります。


肌のハリがなくなる原因は、加齢や紫外線・肌の乾燥、生活習慣などによる『肌の弾力低下(表情筋の衰え)』が主な原因です。

⇒ しわやたるみ、ほうれい線の原因と効果的な予防・改善法

 

しわやたるみ・ほうれい線は、原因を知り、毎日の生活習慣や食事を改善することでもエイジングケアができます。まずは毎日の生活習慣や食べ物を見直してみましょう。

また化粧品やサプリメントも上手に利用して効果的にアンチエイジング対策をしていきたいです。



実際に化粧品やサプリメントを選ぶ際、どの成分が入った化粧品・サプリを選んだらいいのか?と言うことについて迷うかと思います。
このページでは『肌のハリと弾力に特に有効的な成分』についてご紹介します。


肌のハリと弾力に効果的な有効成分(化粧品成分)

グロス・ファクター(成長因子・GF)

グロス・ファクター(成長因子・GF)は、人の体内で作られるタンパク質の一種で、細胞の分裂・増殖をコントロールしています。コラーゲンを増殖させ、肌細胞自体の再生を促すため、肌に若々しいハリとツヤをもたらします。

プラセンタエキス

プラセンタエキスは多くの成長因子を含み、新陳代謝を活発にする若返り効果があります。また、ビタミン・ミネラルやアミノ酸類を豊富に含み、さらにメラニン色素を抑制する働きがあるため、アンチエイジング目的の化粧品やサプリに使用されます。

ビタミンC

ビタミンCはメラニン色素を抑える効果があり、シミを防ぐとともにできてしまったシミを薄くしてくれる作用があります。またコラーゲンの合成も促し肌にハリが出る効果も期待できる上に、ビタミンCの抗酸化力で紫外線によって発生する活性酸素を分解し肌を守ってくれる、まさに美容のためのビタミンと言えます。

ただ、ビタミンCそのものは肌への吸収がされにくい、空気に触れると酸化しやすい、水に溶かすと活性を失いやすいなどの弱点があり、ビタミンCの弱点を改善させた、肌の奥に浸透してから酵素の働きでビタミンCへと変化する「ビタミンC誘導体」というものが登場しています(ビタミンC誘導体は正式な成分名ではない)。

単にビタミンCが配合された化粧品より、ビタミンC誘導体が配合された化粧品のほうが、効果的でしょう。

EGF(Epidermal Growth Factor・ヒトオリゴペプチド-1)

EGFは人が元々持っているタンパク質で、美肌づくりには欠かせない成分です。肌の表皮細胞の成長と調節に重要な役割をし、肌を若々しく保つ「人成長ホルモン」を活性化して、シミやくすみ、たるみなどの肌トラブルを改善して健康的な肌へと導きます。

ビタミンE

ビタミンEは、活性酵素から肌を守り、若返りの効果を持っています。体内にある脂質が酸化して過酸化脂質に変質してしまうのを防ぎ、肌の老化を防止する効果があり、肌に潤いを与える成分です。

セラミド

潤いの成分であるセラミドは、皮膚に存在する細胞間脂質の主成分です。水に溶けることが出来る特殊な性質をもち、角質層を満たしてバリア機能としての働きや、水分保持機能を高める働きがあります。皮膚に存在しているセラミドは全部で7種類あり、肌のハリやたるみに効果的なセラミドもあります。

コラーゲン

コラーゲンはタンパク質の一種で皮膚表面で保護膜をつくり、水分蒸発を防ぐ効果やバリア機能としての効果をもちます。皮膚の老化防止効果があり、ハリを保つために有効的な成分です。

レチノール

ビタミンAの一種であるレチノールは、肌のターンオーバーのリズムを整える働きがあります。肌への浸透力に優れ、コラーゲンやエラスチンの生成促進効果があり、シワ・たるみ改善を目的としたアンチエイジング化粧品に利用されています。

ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)

ヒアルロン酸はもともと人の体に存在し、とても高い保湿性・水分保持力があります(ヒアルロン酸1gに6リットルの水分を含むことが可能)。高い保湿力だけではなく低刺激性であるため、美容医療分野では「しわを改善するヒアルロン酸注射」などがあり、保湿を目的とした化粧品にも多用されています。配合量が多くなると粘性も強くなります。

アセチルヘキサペプチド‐8(アルジルリン)

アセチルヘキサペプチド-8は、植物由来の合成ペプチド(アミノ酸)です。表情じわの原因となる物質の分泌を抑え、神経細胞の活動を和らげ、表情筋による皮膚のストレスの緩和を働きかける作用が確認されています。シワの改善・予防に期待される成分として「塗るボトックス」と呼ばれています。

イソフラボン

イソフラボンは女性ホルモンのような役割をする成分で、女性には嬉しい、女性の美しさや若々しさを手助けしてくれる役割をします。フラボノイドの一種で加齢とともに失われるエストロゲンの不足を補い、更年期障害の症状緩和、生活習慣病予防などに効果があり、肌のハリや女性らしさをとりもどすのに有効な成分です。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は強力な抗酸化作用に優れている成分です。活性酸素によって体内が酸化し、肌にシワやシミができ安くなるのを健やかな状態に導いてくれます。

プラチナナノコロイド(白金ナノコロイド はっきんナノコロイド)

プラチナナノコロイドは白金(プラチナ)をナノレベル(2ナノメートル・・・10億分の2メートル)まで小さくした成分で、強力な抗酸化物質で活性酸素を除去することができ、肌のイオンバランスを整える働きがあります。

アスタキサンチン

アスタキサンチンはうるおい成分ヘマトコッカスプルビアリス油で、肌にハリを与えるパワーを持っています。油にしか溶けず光や熱にも弱く化粧品への配合は難しいとされていましたが、富士フィルムが独自のナノテクノロジーでナノ化、安定、高濃度配合に成功しています。

エイジングケア化粧品

最近肌のハリがなくなってきたとか、たるんできたとか感じたら、このページでお伝えしているような「肌のハリ・弾力に効果的な」美容成分が配合されている化粧品を選んでみることをおすすめします。


まずいつも使っている化粧品にどれかの成分が入っているかをチェックしてみてください。もしどの成分も配合されていなかったら、このページでお伝えしている成分が一つでも配合されている化粧品に変えるだけでも肌質が変わってくるのが期待できると思います。


各化粧品メーカーの技術開発は10年前とは考えられないほど進み商品化されています。肌のハリや弾力に効果的な美容成分の研究もどんどん進んでいます。

40代~50代になったら肌のハリや弾力に有効な美容成分が配合された基礎化粧品で、肌にしっかり浸透させ効果の持続力もある化粧品を選びたいですね。



主要成分として上記を配合している化粧品は、ハリ・弾力を取り戻し、見た目年齢10歳も若返ったような若々しい肌を取り戻す目的としてはかなり期待ができます。

肌のハリと弾力に効果的な美容成分配合の基礎化粧品

40代~50代の肌に必要な保湿成分だけでなく、ハリ・弾力に効果的な美容成分を取り入れた、高い技術も合わせ持った基礎化粧品を3つご紹介しておきます。

私自身も使ってみて効果を期待できる基礎化粧品です。



◆グロス・ファクター(成長因子・GF)を高配合し、透明感のある肌が期待できる美容液

美容液 透輝の滴(とうきのしずく)

⇒ 透輝の滴(とうきのしずく)を使った体験談

ツヤ・ハリ訴求

 


◆40代~50代は気になる【たるみ・ほうれい線ケア】その他、肌年齢に合わせたケアが可能

シワ・たるみを消す サイエンスコスメb.glen

⇒ ビーグレン(b.glen)たるみ・ほうれい線ケアセットの体験レビュー




◆天然の赤い美容成分「アスタキサンチン」を独自の技術(ナノ化)で肌の奥までしっかり吸収、浸透

アスタリフト 公式サイト




40代~50代になったら使いたいおすすめのアンチエイジング化粧品10選

⇒ 『アンチエイジング効果の高いスキンケア化粧品おすすめ』