肌がきれいでハリがあると、実際の年齢より若く見られることが多いです。実年齢より若くみられたらとても嬉しいものですよね。

 

美容家であり実年齢より10歳若く見られることが多い私ですが、普段実践している肌のお手入れ法と合わせて【肌の見た目年齢が若く見られる若返り方法】スキンケアを書いておきます。

肌年齢を気にしている方、肌の乾燥やハリ・たるみなどで悩んでいる方の何かの参考になれば幸いです。
スキンケア化粧品

肌年齢が10歳若返るお手入れ編

1・メイクの汚れ、古い皮脂はその日のうちにしっかり落とす

洗顔やクレンジングは肌の汚れやメイクを落とす大切な作業ですよね。毎日のスキンケアの中でも基本となるのが洗顔とクレンジングです。


一日生活した肌や毛穴には、酸化した皮脂や古い角質、汗、チリやホコリ、更にそれらと混ざった日焼け止めクリームやメイクの汚れが付いています。それらの汚れは角栓として毛穴を塞いでしまうこともあり、酸化して毛穴の黒ずみとなったり、雑菌が繁殖しニキビの原因となったりすることもあります。


洗顔不足の肌は炎症や肌トラブルを引き起こすだけでなく不要な角質が残ってしまい、肌のターンオーバーを妨げてしまいます。つまり肌を老化させる原因ともなってしまうのです。

 

洗顔タオル

 

これでは肌を若返らせるどころか逆効果ですよね。

新陳代謝が妨げられることで角質が厚くなり、くすんで見え、シミやシワの原因となります。せっかくの化粧品の有効成分も吸収しにくくなります。もしも肌の汚れをしっかり落とさないまま寝てしまうと、メイクや皮脂が酸化し雑菌が繁殖してしまい、大きな肌トラブルにつながってしまいます。

 

疲れて帰った日や、飲んで帰った日などは、そのまま寝てしまいたいこともあるかもしれませんが、必ず落としてから寝たいものです。

毎日、洗顔、クレンジングを行い、肌の汚れはその日のうちにしっかり落とすようにしましょう。

2・基本はシンプルに 必要以上に化粧品を使い過ぎない

『毎日たっぷりと保湿効果の高い化粧品で保湿しているのに、どうして肌の乾燥が改善しないの?』
もしそう思っていたらもしかしたらあなたは化粧品の使い過ぎかもしれません。

肌の悩み 乾燥


実は肌は必要以上にクリームなどの油分が多い化粧品で助け過ぎない事が大事です。

 

洗顔後、化粧水をつけた後に水分の蒸発を防ぐ役目をするのがクリームですよね。水分と油分を与えることは肌の乾燥を防ぐ、シンプルで基本のスキンケアとも言えます。

 

ですが、クリームの使い過ぎなどによって肌本来の働きを弱め、肌の乾燥を進めてしまう場合があるのです。

 

肌は本来セラミド成分などが分泌されることで乾燥から守り自ら潤いを発する保湿作用があります。ところが、毎日たっぷりとクリームを塗って肌を覆っていると、セラミドが分泌しなくなってしまいます。

 

肌を過保護にしすぎることで働きが弱まり、本来の強さを失ってしまうのですね。その結果として、肌本来の皮脂成分が分泌されにくくなり、肌が乾燥してしまう場合があります。


何もお手入れをしないのではなく、過分な油分を与え過ぎないこと。健康な肌ならお金も過分にかける必要はありません。
きちんとお肌のお手入れをすることは、美しい肌を手に入れるために大切なことです。でも基本的に肌のお手入れはシンプルが一番です。シンプルなお手入れは『見た目年齢10歳若く見られる肌の若返り法』に繋がります。

3・アンチエイジング成分配合のお金をかけるべきスキンケアは1点豪華主義で

普段の肌のお手入れは化粧品の量を使い過ぎないだけでなく、高価なスキンケア化粧品を揃える必要もないと私は思っています。スキンケア化粧品は日本製の信頼のおけるメーカーのものなら、1500~2000円程度で販売している化粧品で十分です。

スキンケアコスメ

ただ、「アンチエイジングしたい」なら、「肌の若返りをしたい」なら、効果のあるアンチエイジング成分がしっかり配合されている化粧品をお手入れの中に1点(~2点)入れることをおすすめします。
できたら化粧水はその中に入れるといいでしょう。それは洗顔後まず使うのが化粧水だから。一番肌に浸透しやすいからです。



アンチエイジング成分が配合された化粧品と言っても自分の肌が必要としている成分は人それぞれ。なので、自分の肌に合う成分を取り入れるといいでしょう。

たとえば、顔のくすみが気になるなど「美白」をしたいなら美白効果のある成分配合の化粧品を使います。
※アンチエイジング効果のある成分は下記を参考にしてください。

⇒ 肌のアンチエイジングに効果的な化粧品の美容成分

 

私も肌のお手入れのために購入するスキンケア化粧品は、高価なのが化粧水と美容液くらいで他はほとんどお金をかけていません。
せいぜい化粧水で4000円くらい、美容液で8000円~1万円くらいなんですよ。クレンジングにいたっては800円とかです。こんな私でも「綺麗な肌ですね」と言われることが多いので大丈夫です。

肌の若返りケア


エイジングケアに効果のある化粧品を1点以上取り入れるのは、確実に効果のある有効成分を肌の奥に浸透させることもしたいから。有効な成分を含む化粧水や美容液などは、手のひらでよく馴染ませてハンドプレスし、ゆっくり浸透させて使っています。



化粧品は毎日使う消耗品なのですべての化粧品を高価なものにするのよほど経済的にゆとりがないと難しいですよね。でもある程度限られた家計の中で感じられる有効な方法として、1点(もしくは2点)豪華主義(笑)は、お財布には優しくありながら効率的に肌の若返り効果も感じることができる方法だと実感できています。

 

4・新陳代謝を促すお手入れをプラスして正しいターンオーバーを取り戻す

生活のパターンが崩れてしまった時は、肌も荒れてしまいがちです。寝不足の朝はむくんでいたり、疲れがたまって肌のターンオーバーが正常に働かないと、くすんだ感じになってしまったり。

 

また、友達とのランチやデートなど、おしゃれに決めて出かけたい時などは、肌もしっとりスベスベにさせて出かけたいです。

そんな時は夜、からだをゆっくり湯船の中で癒やすように、顔も潤いを取り戻し新陳代謝を促すなどの特別なお手入れをプラスしてみましょう。


特別なお手入れと言っても、普段のお手入れに少し手を加えるだけ。エステで行うような方法ではありませんよ。肌の正しいターンオーバーを助けたり、水分保湿を補うお手入れをプラスしたりするだけで、本当に肌が明るく若返り潤います

肌の特別なお手入れ


肌の新陳代謝が滞っていると角質が厚くなってくすんだ状態になります。
また肌が乾燥していてもハリが無くなり、余計にくすんで見えます。

不要な角質を取り除き、十分に水分を与えて保湿されると肌はプリプリになり、ハリが出てワントーン明るく見えるんです!


ハリのある明るい肌は若々しく見えるので、肌年齢の若返りにはとても効果があります。実践後すぐに効果を感じることができるのも嬉しいので、以下の方法をぜひ取り入れてみてください。

プリプリ若肌になれる簡単ローションパック

使うのは薬局などで売っているカット綿と、アンチエイジング効果の成分が配合された化粧水だけ。化粧水に美容液も混ぜて使うこともおすすめです。

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簡単ローションパックの方法

・カット綿を軽く濡らして絞ったら、たっぷりと化粧水や美容液を浸して肌の上に乗せます。

・口と鼻の穴の位置を避けて、まぶたの上も目を閉じて乗せます。

・そのまましばらく待ちます。


ローションパックは肌を鎮静させ、肌に水分をたっぷり含ませることでキメを整えるので、肌が若々しく見えます。肌年齢を若返るおすすめのお手入れですよ。

くわしいローションパックの方法は

⇒ 肌が若返る!プリプリになるローションパック

ハリと弾力が出るプッシュ式ハンドマッサージ

年齢とともに衰える真皮の繊維部分から活力を与えてくれるプッシュ式ハンドマッサージは真皮のケアとしておすすめ!肌が断然若返ります!

私は顔をスッキリと小顔にする効果のあるマッサージ用美容液を使って行っています。肌への負担が少なく、新陳代謝が高まるので、これを行うようになってグンと頬のリフトアップができました。
プッシュ式マッサージ


プッシュ式ハンドマッサージの方法

・あごの下から耳の下へ手のひらで覆いゆっくりプッシュします。

・上の方へずらしながら目の下あたりまで同じようにプッシュします。

・顔の中心から外側、おでこは中心からこめかみへと手のひらで押しながらずらしていきます。

・口の回りや目の回りは優しくそっと指先で押さえます。


くわしいプッシュ式ハンドマッサージの方法は

⇒ ハリと弾力が出るプッシュ式ハンドマッサージ

化粧品を使う時はハンドプレスしながらつける

化粧水や乳液・美容液などを使う時やつけた後、手のひらで何度もプレスする(押す)ようにしてなじませます。

プッシュ式マッサージと似ていますが、マッサージで特別にお手入れをするというよりは、毎日、化粧品を使う時にいつも優しくプレスするようにします。

 

化粧水の場合コットンを使うことも多いかと思いますが、コットンで化粧水をつけた後、更に手のひらに少量の化粧水をとってたっぷり水分補給をしながら行うといいでしょう。

 

5・紫外線をカットする 日焼け止めクリームは365日忘れずに使う

紫外線は肌へ負担を与え、しみやくすみの原因となります。

肌の若返りを求めるなら、紫外線を浴びない、日焼けしないことは基本中の基本ですよね。一番なのは日中は外に出ないことですが外出しないわけにはいきませんので、日焼け止めクリームは一年中使いましょう

日焼け止め

メイクをしない日も日焼け止めは必要です。洗顔後に化粧水などで肌を整えて、曇りや雨の日でも日焼け止めは必ずつけておきます。また、使用量が少ないとムラに日焼けしてしまい本来の役割を果たせません。顔はもちろんですが、腕や首の後ろ、耳なども忘れないように丁寧に塗っておくことをおすすめします。


朝しっかり塗ったはずの日焼け止めクリームも、時間が経つと汗や皮脂と共に落ちてムラになってしまいますし、サンスクリーン効果も一日中持つわけではありません。汗をかいた後はもちろんですが、こまめな塗り直しは欠かさないようにします。


色白肌になるための方法は、『色白肌になるための3つの方法』で書いていますので参考にしていただけたら幸いです。


生活習慣を見なおして、若返りホルモンの分泌を促すことで見た目年齢の肌の若返りができる方法「肌年齢が10歳若返る生活習慣編」はまた別ページで後日お伝えします。

肌年齢が10歳若返るお手入れの方法 まとめ

メイクの汚れ、古い皮脂はその日のうちにしっかり落とす

基本はシンプルに 必要以上に化粧品を使い過ぎない

アンチエイジング成分配合のお金をかけるべきスキンケアは1点豪華主義で

新陳代謝を促すお手入れをプラスして正しいターンオーバーを取り戻す

紫外線をカットする 日焼け止めクリームは365日忘れずに使う